新着情報

JIFFAの最新ニュースをお届けします。

欧州議会は12日、海上輸送セクターの排出削減目標を強化する持続可能な海上輸送のための燃料規則「FuelEU Maritime」の最終案を賛成555、反対48、棄権25の賛成多数で採択、船舶からの温室効果ガス(GHG)排出量を2020年比で2025年に2%、2050年に80%削減することとした。理事会の正式承認を経て、25年1月1日から発効する予定。

FuelEU Maritimeは5,000gt超の船舶を対象にEU港内、EU港間の航海の100%、出発港/到着港がEU域外(EU最遠地域含む)の航海の50%に適用し、GHG排出量を2025年に2020年比2%、30年に14.5%、40年に31%、45年に62%、2050年に80%削減する。また2030年までに欧州主要港でコンテナ船と旅客船の着岸時の陸電供給使用義務付けも盛り込まれている。


(オーシャンコマース提供)


Copyright© 2000- Japan International Freight Forwarders Association Inc. All Rights Reserved.