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23.07.26先週のSCFIは欧州、北米東岸など上昇も1.3%下落
先週の中国輸出コンテナ輸送市場は、上海航運交易所(SSE)が21日に発表した上海出しスポット運賃(THC除く)を反映した上海輸出コンテナ運賃指数(SCFI)は欧州、北米東岸、豪州・NZ、東・西アフリカ向けが値上がりしたものの、総合指数(2009年10月16日=1000)は966.45と前週から1.3%下落し、再びマイナスに転じた。
SCFIを航路別にみると、東西航路は北米西岸航路が前週比0.4%の下落し1,764ドル/FEUと前週の2ケタアップから下落に転じたが、北米東岸航路は0.5%上昇し2,376ドル/FEU、欧州航路も0.5%上昇し742ドル/TEUとプラスに転じた一方で地中海航路は0.4%下落し1,407ドル/TEUへ小幅値下がりした。
南北航路は豪州・NZ航路が3.6%上昇し257ドル/TEU、東・西アフリカ航路が2.4%上昇し2,729ドル/TEUへアップしたほかは、中東ガルフ航路が7.4%下落し938ドル/TEUと再び1,000ドル割れ、南米航路が3.2%下落し2,580ドル/TEU、南アフリカ航路も0.8%下落し1,293ドル/TEUと不振、アジア近海航路は東南アジア航路が4.5%下落し149ドル/TEUと再びダウンしたほか、関西航路は0.3%下落し326ドル/TEU、関東航路が0.3%下落し334ドル/TEUと小幅ダウン、韓国航路は131ドル/TEUで2週連続で横ばいを維持した。
(オーシャンコマース提供)














