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23.09.04先週のDrewry運賃指数1.6%下落
Drewry Maritime Research(英国)が8月31日に発表した太平洋航路、アジア/欧州航路、大西洋航路における主要8ルートの世界コンテナ運賃指数(WCI)の総合指数は、1,739.59ドル/FEUと前週から1.6%下落し、2週連続でダウン、前年同期を69.3%下回った。
ピークだった2021年9月の10,377ドル/FEUより83%低く、過去10年平均の2,682ドル/FEUを35%下回ったが、依然としてコロナ禍前の2019年平均1,420ドル/FEUよりも22%高い水準を維持している。年初からの平均は1,771ドル/FEUで、10年間の平均よりも910ドル低い水準だった。
先週のスポット運賃を航路別にみると、上海→ロッテルダムが4%(73ドル)下落し1,615ドル/FEU、ロッテルダム→上海も3% (16 ドル)下落し 516ドル/FEU、ニューヨーク→ロッテルダムは2% (19 ドル)下落し757ドル/FEUへ低下した。
また、上海→ジェアが1%(21ドル)下落し2,038ドル/FEU、上海→ロサンゼルスが1%(23ドル)下落し2,217ドル/FEU、ロッテルダム→ニューヨークも1%(23ドル)下落し1,562 ドル/FEUへ小幅下落した。
しかし、ロサンゼル→上海は840ドル/FEU、上海→ニューヨークも3,438ドル/FEUと前週の水準で安定を維持した。Drewryでは、東西航路のスポット運賃は今後数週間、安定して推移すると予想している。
(オーシャンコマース提供)














