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23.09.11先週のDrewry運賃指数3.4%下落
Drewry Maritime Research(英国)が7日に発表した太平洋航路、アジア/欧州航路、大西洋航路における主要8ルートの世界コンテナ運賃指数(WCI)の総合指数は、1,680.73ドル/FEUと前週から3.4%下落し、3週連続でダウン、前年同期を68.8%下回った。
ピークだった2021年9月の10,377ドル/FEUより84%低く、過去10年平均の2,681ドル/FEUを37%下回ったが、依然としてコロナ禍前の2019年平均1,420ドル/FEUよりも18%高い水準を維持している。年初からの平均は1,769ドル/FEUで、10年間の平均よりも912ドル低い水準だった。
先週のスポット運賃を航路別にみると、上海→ロッテルダムが10%(166ドル)下落し1,449ドル、上海→ジェノアも 7% (150 ドル)下落し1,888ドル/FEU、ロッテルダム→上海が3% (16 ドル)下落し500ドル/FEUとなった。
同様に、ニューヨーク→ロッテルダが2%(18ドル)下落し739ドル/FEU、上海→ニューヨークも1%(40ドル)下落し3,398ドル/FEUと値下がりした。
逆に、上海→ロサンゼルスは2%(37 ドル)上昇し2,254ドル/FEUへアップしたほか、ロサンゼルス→上海は840ドル/FEU、ロッテルダ→ニューヨークも1,561ドル/FEUと前週から変化なかった。Drewryでは、東西航路のスポット運賃は今後数週間依然として安定して推移すると予想している。
(オーシャンコマース提供)














