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太平洋航路安定化協定(TSA)メンバーはこのほど台北で最高経営責任者(CEO)レベル会合を開催、同航路の今年の荷動きを前年比6-8%増と見通した一方、来期のサービスコントラクト(SC)に向け、5月1日発効の値上げガイドライン(西岸出し800ドル/FEU、東岸・内陸出し1,000ドル/FEU)を再度勧告した。

このほか、米連邦海事委員会(FMC)による同航路のスペース、コンテナ機器不足の調査についても討議し、スペース、機器不足は旧正月の工場停止にともなう駆け込み需要が原因の一時的なラッシュで既に落ち着きつつあると指摘した。スペース不足が太平洋航路における長期的な課題かどうかは今後数カ月の需要動向と船社がサービス強化に投資できる水準の収益構造に向け運賃回復できるかどうかにかかっている、とした。


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