新着情報
JIFFAの最新ニュースをお届けします。
23.09.268月の日本→米国荷動き7.2%減
米国のデータ会社、Descartes Datamyneが発表した8月の日本発米国向け往航コンテナ輸送実績(荷受地ベース)は4万8,372TEUで前月比1.1%減、前年同月比では7.2%減少し、6カ月連続のマイナスになった。
うち直航分は11.9%増の3万2,256TEU、日本出しトランシップ(T/S)貨物は30.9%減の1万6,116TEUと大幅減になった。全体に対するT/S比率は33.3%と再び2カ月前の水準に落ち着き、うち韓国T/Sが33.1%減の1万228TEUと大幅減となった。台湾T/Sは5.0%増の2,305TEUだったが、中国T/Sは49.7%減の1,736TEUになった。
品目別では機械類(HS84)が5.9%減の1万2,009TEU、自動車部品関連(HS87)は7.0%増の1万446TEU、タイヤなどゴム製品(HS40)も9.9%減の6,063TEUだった。
また7月の米国発日本向け荷動きは、最終仕向け地ベースで前月比6.1%減、前年同月比14.8%減の4万5,730TEUと3カ月連続のマイナスとなり、うち日本向け直航分は19.2%減の3万5,620TEU、海外T/Sは5.3%増の1万110TEUと全体の22.1%を占めた。Descartes Datamyneは、円安による輸入貨物の急減を反映したものだとしている。
主要品目のうち首位の牧草(HS-12)は21.1%減の7,704TEU、2位の肉類(HS-02)は7.5%減の4,777TEUで、直航船の減少は牧草類の減少によるものだという。
(オーシャンコマース提供)














