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23.11.139月の米国小売輸入コンテナ200万TEU超え
米国小売業協会(NRF)と調査会社、Hacket Associatesが主要コンテナ港のデータを基に小売業向け荷動きを6カ月先まで予測するGlobal Port Trackerの最新レポートによると、主要コンテナ港における小売り向け輸入コンテナは、既に冬季商戦向け貨物は輸入を終え、年内は減少に移ると見ている。
今年も冬季商戦における小売り商品の売上高は前年比3?4%増加、売上高は昨年の9,295億ドルを上回る9,573~9,666億ドルと過去最高水準に達すると見ており、小売業者は大量の在庫を確保しているが、港湾、鉄道、配送サービスにおける労働問題も解消し、サプライチェーンは順調に稼働しているという。
NRFは、ホリデーシーズンの売上高が記録的で、前年比3%から4%の成長を予想している。これはパンデミック前の休暇の増加率と一致している。そして予想総額は9,573億ドルから9,666億ドルとなり、昨年樹立した9,295億ドルの記録を軽く上回ることになる。
9月の小売り商品コンテナの輸入実績は前月比3.5%増、前年同月比0.2%減の203万TEUと昨年10月以来初めて200TEUを超え年内最多になると見ている。
6カ月予想では、10月が4.2%減の192万TEU、11月も5.8%減の188万TEU、12月は6.8%増の185万TEUで、2023年は前年比13.5%減の2,210万TEUと前回予想を据え置き、2021年比では1.2%減を見込む。
また2024年1月は前年同月比3.7%増の187万TEU、2月は中国の春節休暇にあたるが11.1%増の172万TEUと増加を予想し、3月も6.5%増の173万TEUになると見ている。
(オーシャンコマース提供)














