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23.12.2710月のアジア発欧州向け荷動き14.7%増
日本海事センターがContainer Trades Statistics(CTS、英国)の統計をもとにまとめた10月のアジア/欧州航路の往航コンテナ荷動きは、前年同月比14.7%増の127万886TEUで8カ月連続のプラスになった。1〜10月累計は前年同期比6.5%増の1,380万4,557TEUで23年は新型コロナ前の2019年と同水準になると見ている。
10月の往航の仕出し地域別では、香港を含む中国が前年同月比18.8%増の94万5,641TEU、北東アジアが7.4%増の14万799TEU、東南アジアも2.0%増の18万4,439TEUだった。
仕向け地域別では、いずれの地域向けも2ケタプラスとなり、北欧州が5.9%増の78万4,728TEU、西地中海は27.6%増の22万6,550TEU、東地中海は37.1%増の25万9,608TEUだった。
10月の欧州からアジア向け復航は1.5%増の58万1,004TEUと3カ月ぶりのプラスになり、1〜10月累計は前年同期比5.1%減の533万3,645TEUだった。
10月の仕出し地域別では、北欧州が前年同月比3.4%減の39万9,740TEU、西地中海は2.5%減の9万796TEU、東地中海のみ38.0%増の9万468TEUと大きく増加した。
仕向け地別では、北東アジア向けが5.7%減の11万7,655TEU、中国向けが1.6%減の28万9,954TEUとマイナスだったが、東南アジア向けは13.3%増の17万3,383TEUとなった。
(オーシャンコマース提供)














