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24.01.11スエズから喜望峰へ80%が航路変更
香港のコンテナ市場分析会社、Linerlyticaによると、大西洋・地中海~インド洋を航行するコンテナ船のうち、昨年12月15日~1月7日にスエズ運河から喜望峰(ケープ)経由に航路変更した船舶は354隻・465万TEUで、全体の80%を占めた。
Linerlyticaではこの大規模な迂回にともない、4~6週(1月22日~2月11日)にアジアから欧州、北米東岸向けに出航する船腹量が最大40%不足し、今後数週間で運賃がさらに高騰するとみている。同時に迂回によりアジア向けコンテナ機器の入手可能性が低下し、12月から新造バンの生産量が急増、価格も前月比20%以上上昇した。ただ今年は通年で320万TEUの新造船デリバリーが予定され、迂回による影響を相殺する見込みだ。
(オーシャンコマース提供)














