新着情報

JIFFAの最新ニュースをお届けします。

中国の寧波海運取引所(NBSE)が発表した先週の海のシルクロード指数の寧波輸出コンテナ貨物指数(NCFI、2012年第10週=1000)の総合指数は、春節前連休前の輸送需要が減退、ほとんどの航路でスポット運賃が値下がり、総合指数は1566.3と前週比5.0%下落、2週連続で値下がりした。 21航路のうち3航路が上昇、18航路が下降、「海のシルクロード」沿いの主要港のうち、16港が下落した。
欧州・地中海航路は春節休暇(2月10~17日)が近づき、荷主が出荷ペースを落とし、船社が貨物確保へ値下げ集荷していることで、スポット運賃が引き続き下落し、運賃指数は欧州航路が1890.0で前週比7.2%下落、東地中海航路が1895.7で5.7%下落、西地中海航路も2318.7で8.3%下落した。
北米航路は需給が良好で、スポット運賃は概ね安定した中で小幅変動、運賃指数は北米東岸航路が2218.5で前週比0.2%下落、米国西岸航路が2585.9で1.7%下落した。
中東航路は貨物需要の減少が続いており、船社がオフシーズン後半に向けて貨物確保を準備をしており、貨物誘致へ値下げしていることで、スポット運賃は引き続き下落、運賃指数は1212.9で前週比11.5%下落した。


(オーシャンコマース提供)


Copyright© 2000- Japan International Freight Forwarders Association Inc. All Rights Reserved.