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EUは1月29、30日にベルギーのブリュッセルで、グローバル・ゲートウェイ戦略の一環として「EU・中央アジア輸送コネクティビティーのための投資家フォーラム」を開催、EUと国際的パートナーがカスピ海横断輸送ルートに100億ユーロを投資することを発表した。

日本貿易振興機構(ジェトロ)によると、同フォーラムで欧州委員会のバルディス・ドムブロフスキス執行副委員長(経済総括、通商担当)は、EUと国際的パートナーがカスピ海横断輸送ルートに100億ユーロを投資することを発表、資金はカスピ海横断輸送ルートを中央アジアと欧州を結ぶ高速かつ持続可能なルートとして整備するために投資する。

フォーラムでは、欧州投資銀行(EIB)とカザフスタン、ウズベキスタン、キルギス政府との間で締結した14億7,000万ユーロの覚書(カザフスタン運輸省との5億ユーロ、カザフスタン開発銀行との3億2,000万ユーロを含む)、ドイツ鉄道エンジニアリング・アンド・コンサルティング(DB E&C)とカスピ海横断国際輸送ルート(TMTM)協会間の投資覚書、欧州復興開発銀行(EBRD)とカザフスタンとの覚書「カスピ海横断国際輸送ルート開発のための道路・鉄道・港湾・物流インフラ分野の戦略的イニシアチブの協力について」などに署名した。


(オーシャンコマース提供)


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