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Drewry Maritime Research(英国)が15日に発表した太平洋航路、アジア/欧州航路、大西洋航路における主要8ルートの世界コンテナ運賃指数(WCI)の総合指数は、3,733ドル/FEUと前週比1%下落し3週連続で値下がりしたが、前年同期を91%上回った。

2019年(パンデミック前)の平均1,420ドル/FEUを163%上回り、年初からの平均は3.546ドル/FEUで、過去10年間の平均2,689ドルより857ドル高い水準だった(2020年から22年の間はコロナ禍の影響で異例の値上がりだった)。
先週のスポット運賃を航路別にみると、上海→ロッテルダムが3%(138ドル)下落し4,288ドル/FEU、ロッテルダム→上海が3%(
32ドル)下落し958ドル/FEUとなったのをはじめ、ロサンゼルス→上海が2%(17ドル)下落し709ドル/FEU、上海→ニューヨークが2%(96ドル)下落し6,170ドル/FEU、上海→ジェノアも1%(52ドル)下落し5,173ドル/FEUと小幅ダウンした。

逆に、ロッテルダム→ニューヨークは10% (195ドル)も急騰し2,173ドル/FEU、ニューヨーク→ロッテルダムも2% (12ドル) 上昇し623ドル/FEUとアップしたほか、上海→ロサンゼルスは横ばいの4,754ドル/FEUで安定を維持した。Drewryでは春節連休後にスポットは若干値下がりするが、大西洋航路は来週も安定を予想している。


(オーシャンコマース提供)


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