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日本海事センターがContainer Trades Statistics(CTS、英国)の統計をもとにまとめた昨年12月のアジア/欧州航路の往航コンテナ荷動きは、低水準だった前年の反動増により前年同月比19.1%増の149万682TEUと10カ月連続のプラスになった。

仕出し地域別では香港を含む中国が前年同月比23.5%増の113万8,090TEUと全体をけん引し、北東アジアも16.0%増の15万9,270TEUと2ケタの伸びとなり、東南アジアは0.3%増の19万3,317TEUと前年並みの水準を維持した。

仕向け地域別は全地域で2ケタプラスとなり、北欧州が20.6%増の95万3,794TEU、西地中海は21.5%増の26万3,342TEU、東地中海は12.1%増の27万3,546TEUだった。

欧州からアジア向け復航は1.1%減の56万3,645TEUと3カ月ぶりのマイナスだった。

仕出し地域別では、北欧州が前年同月比7.4%減の37万8,769TEUと前年割れになったが、西地中海は7.0%増の9万7,562TEU、東地中海は25.4%増の8万7,314TEUだった。

仕向け地別では、北東アジア向けが7.1%減の12万2,830TEU、中国向けが3.5%減の27万4,210TEUと前年割れになったが、東南アジア向けは8.5%増の16万6,593TEUだった。

2023年の往航コンテナ荷動きは前年比7.8%増の1,657万6,780TEUと新型コロナ前の2019年並みの水準になった。

仕出し地域別では中国が9.5%増の1,250万453TEUと全体をけん引し、北東アジアも12.1%増の183万4,912TEUと2ケタの伸びとなったが、東南アジアは3.7%減の224万1,383TEUだった。

仕向け地域別は全地域でプラスとなり、北欧州が1.4%増の1,022万3,794TEU、また西地中海は11.4%増の300万7,603TEU、東地中海は28.9%増の334万8,337TEUだった。

復航は3.9%減の647万2,457TEUで3年連続のマイナスとなり、仕出し地域別では、北欧州が前年同月比5.1%減の453万4,402TEU、西地中海も5.2%減の102万1,347TEUと前年を下回ったが、東地中海は4.5%増の91万6,708TEUとプラスになった。

仕向け地別では、北東アジア向けが12.1%減の137万5,456TEU、中国向けが6.6%減の319万5,784TEUと前年割れになったが、東南アジア向けは8.7%増の190万1,103TEUになった。


(オーシャンコマース提供)


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