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Drewry Maritime Research(英国)が22日に発表した太平洋航路、アジア/欧州航路、大西洋航路における主要8ルートの世界コンテナ運賃指数(WCI)の総合指数は、3,659ドル/FEUと前週比2%下落し4週連続で値下がりしたが、前年同期を93%上回った。

2019年(パンデミック前)の平均1,420ドル/FEUを158%上回り、年初からの平均は3.561ドル/FEUで、過去10年間の平均2,692ドル/FEUより869ドル高い水準だった(2020年から22年の間はコロナ禍の影響で異例の値上がりだった)。

先週のスポット運賃を航路別にみると、ロッテルダム→上海が5%(8ドル)下落し910ドル/FEUとなったのをはじめ、上海→ジェノアが3%(131ドル)下落し5,042ドル/FEU、上海→ニューヨークが3%(194ドル)下落し5,976ドル/FEU、上海→ロッテルダムが2%(67ドル)し4,221ドル/FEU、上海→ロサンゼルスも1% (71ドル) 下落し4,683ドル/FEUとなった。

逆に、ロッテルダム→ニューヨークは1% (31ドル) 上昇し2,204ドル/FEUとアップしたほか、ロサンゼルス→上海は708ドル/FEU、ニューヨーク→ロッテルダムも623ドル/FEUと前週から横ばいで安定した。Drewryでは今週もスポット運賃は安定すると予想している。


(オーシャンコマース提供)


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