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24.02.28中国輸出コンテナ運賃、高水準維持
先週の中国輸出コンテナ輸送市場は、春節連休後の貨物量の減少に伴い、ほとんどの航路で運賃が下落したものの、全体的に依然として高い水準を維持、上海航運交易所(SSE)が23日に発表した上海出しスポット運賃(THC除く)を反映した上海輸出コンテナ運賃指数(SCFI)の総合指数(2009年10月16日=1000)は2703と、前々週比0.95%の下落にとどまった。
航路別にみると、東西航路は欧州航路が前々週比5.3%下落し2,508ドル/TEU、地中海航路が6.5%下落し3,465ドル/TEU、北米西岸航路が2.9%下落し4,691ドル/FEU、北米東岸航路も5%下落し6,127ドル/FEUとなった。
南北航路は中東ガルフ航路が10.3%上昇し1,701ドル/TEU、南アフリカ航路が2.2%上昇し1,912ドル/TEUへアップしたが、豪州・NZ航路は1.2%下落し1,213ドル/TEU、南米航路が1.6%下落し2,625ドル/TEU、東・西アフリカ航路も3.3%下落し2,397ドル/TEUと上げ下げが交錯した。
アジア域内航路は関西航路が289ドル/TEU、関東航路が302ドル/TEUとそれぞれ横ばいで安定したが、東南アジア航路は1.7%下落し297ドル/TEU、韓国航路も0.6%下落し155ドル/TEUだった。
(オーシャンコマース提供)














