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24.03.27SCFI8週連続下落も下落幅が縮小
先週の中国輸出コンテナ輸送市場は、需給不均衡による運賃の軟化傾向が続き、上海航運交易所(SSE)が22日に発表した上海出しスポット運賃(THC除く)を反映した上海輸出コンテナ運賃指数(SCFI)の総合指数(2009年10月16日=1000)は1732.57と、前週比2.3%下落、8週連続で下落し、紅海危機後の最高値を付けた今年1月19日の2239.61から23%落ち込んだが、下落幅は縮小した。
先週のSCFIを航路別にみると、東西航路は欧州航路が前週比1.4%下落し1,943ドル/TEU、地中海航路が3%下落し2,887ドル/TEU、北米西岸航路が4.1%下落し3,621ドル/TEU、北米東岸航路も7.8%下落し4,842ドル/TEUだった。
南北航路は中東ガルフ航路が6.5%上昇し1,503ドル/TEU、南米航路が0.8%上昇し2,550ドル/TEUとなった半面、豪州・NZ航路は9.4%下落し822ドル/TEU、南アフリカ航路が5.6%下落し1,683ドル/TEU、東・西アフリカ航路も1.7%下落し2,194ドル/TEUとまだら模様となった。
アジア域内航路は韓国航路が横ばいの158ドル/TEUで安定したが、関西航路は0.3%下落し288ドル/TEU、関東航路が0.7%下落し300ドル/TEUとなったが、東南アジア航路は0.4%上昇し281ドル/TEUとなった。
(オーシャンコマース提供)














