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日本貿易促進機構(ジェトロ)によると。カンボジア政府は7日、輸出入の際に必要なライセンス取得の手続きなどをオンライン窓口で一本化するカンボジア・ナショナル・シングル・ウィンドウ(CNSW)に8省庁・局などを追加で接続し、5月2日から新たに運用を開始すると発表した。これまで接続されていた組織と合わせると、全体で13省庁・局などがCNSWにつながることになる。フン・マネット首相は、2028年までに通関手続きの電子化を完了させると宣言しており、長年、日本を含む各国商工会議所からの要望が多かった通関手続きの簡素化と電子化が前進したかたちだ。

また、今年1月1日には電子通関システム(ASYCUDA)上での輸出入通関書類の申請が可能になった。特に、輸入申告から荷物受け入れまでの手続きが、電子システムと書類の併用から、電子システムへの入力とオンライン支払いのみで完結できるようになった。ASYCUDAとCNSWは2016年から相互接続されているが、2024年5月以降は、許認可が必要な品目を輸入または輸出する際、許認可は申請後すぐに発行されるようになる見込みだ。


(オーシャンコマース提供)


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