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中国の交通運輸部がまとめた3月の中国輸出コンテナ輸送市場分析報告によると、市場心理は調整の傾向に支配、上海航運交易所(SSE)が発表した中国輸出コンテナ運賃指数(CCFI)の総合指数(1998年1月1日=1000)の平均値は1,279.21で前月比11.2%下落、上海出しスポット運賃を反映した上海輸出コンテナ運賃指数(SCFI)の総合指数(2009年10月16日=1000)の平均値は1,820.27で15.9%下落した。

CCFIの平均値は欧州航路が1,938.08、地中海航路が2,471.59と、それぞれ前月比で15.8%、15.7%下落した。スポット市場を反映したSCFIの平均値は、欧州航路が2,064ドル/TEU、地中海航路が3,061ドル/TEUで、前月比でそれぞれ21.4%、15.9%下落した。

北米航路は、CCFIの平均値は北米西岸航路が1029.59、北米東岸航路が1179.74で、前月比でそれぞれ6.4%、9.6%下落した。

豪州・NZ航路も、CCFIの平均値は925.08で前月比11.7%下落した。

中東ガルフ・紅海航路はスポット運賃は月末にわずかに反発し、CCFIの平均値は1,379.22で4.7%下落、SCFIの平均値は1,585ドル/TEUで、前月比1.7%下落した。

日本航路は輸送需要が基本的に安定推移したが、スポット運賃はわずかに下落し、CCFIの平均値は754で前月比6%下落した。


(オーシャンコマース提供)


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