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24.05.103月の米国小売輸入コンテナ18.7%増
米国小売業協会(NRF)と調査会社、Hacket Associatesが主要コンテナ港のデータを基に小売業向け荷動きを6カ月先まで予測するGlobal Port Trackerの最新レポートによると、米国向け輸入は堅調で夏季から秋にかけに200万TEU超えを予想、旺盛な消費に対応し、小売業者は在庫確保の動きを継続すると見ている。
物からサービスへの出費のシフトが見られても、依然小売商品の消費は家具、衣類、電気製品の分野を中心に好調で、いずれの地域の港湾にもそれらの輸入コンテナが押し寄せており、特に北米ガルフに面した港湾での取扱量が伸びている。
3月の小売りコンテナの輸入実績は前月比1.4%減、前年同月比18.7%増の193万TEUで前年の中国の春節休暇に伴う低水準からの反動増となった。
6カ月予想は、4月が10%増の196万TEU、5月は6.8%増の206万TEUと昨年10月の206万TEU以来の200万TEU超えになり、さらに6月は10.7%増の203万TEU、7月は5.5%増の202万TEU、8月も7.1%増の210万TEU、9月は0.5%増の204万TEUと一貫して200万TEU超えが続くと予想した。200万TEU超えが連続するのは2022年10月まで19カ月連続で続いて以来のこと。
また24年上半期(1~6月)も前年同期比13%増の1,190万TEUになると見ている。
(オーシャンコマース提供)














