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24.06.14国際港湾労働者協議会、労使紛争でILA支持
港湾労組の国際団体、国際港湾労働者協議会(IDC、本部:バルセロナ)は11日、アラバマ州モービル港における自動ゲートシステムを巡る紛争で北米東岸・ガルフ港湾労組(ILA)への強い支持と連帯を表明した。
ILA は、APM Terminals(蘭)とMaersk(デンマーク)が、ILA の組合員を使わずトラックを自律的に処理する自動ゲートシステムを使用していることを発見したあと、ILAは11日に使用者団体(USMX)の主要メンバー企業が、自動化によってILAの雇用を削減することだけを目的として、現在の協定に違反し続けている限り、USMXと新たな協定を交渉しても意味がないとして、今年9月末で期限切れを迎える現行の基本労働協約を巡る労使交渉をキャンセルした。
IDCはこの懸念すべき問題を注意深く監視しており、APM Terminals、Maerskとの紛争が労使交渉に与えている影響を十分に認識、ILAに対する全面的な支援を表明したもの。
(オーシャンコマース提供)














