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24.07.01先週のDrewry運賃指数4%上昇
Drewry Maritime Research(英国)が6月27日に発表した太平洋航路、アジア/欧州航路、大西洋航路における主要8ルートの世界コンテナ運賃指数(WCI)の総合指数は、5,318ドル/FEUと前週から4%上昇し11週連続でアップ、前年同期を256%上回った。パンデミック前の最高値を付けた2021年9月の 10,377ドル/FEUを49%下回っているが、2019年の平均運賃1,420ドル/FEUを274%上回り、年初からの平均は3,579ドル/FEUで、過去10年間の平均2,748ドル/FEUより831ドル高い水準となった(2020年から22年の間はコロナ禍の影響で異例の値上がり)。
先週のスポット運賃を航路別にみると、上海→ロッテルダムが前週比7%(455ドル)上昇し7,322ドル/FEUとなったのをはじめ、上海→ロサンゼルスが4%(232ドル)上昇し6,673ドル/FEU、上海→ニューヨークも4%(275ドル)上昇し7,827ドル/FEUとなった。
また、ロッテルダム→上海が1%(4ドル)上昇し676ドル/FEU、上海→ジェノアが1%(73ドル)上昇し7,102ドル/FEU、ニューヨーク→ロッテルダムも1%(7ドル)上昇し640ドル/FEUと小幅アップした。逆に、ロッテルダム→ニューヨークは2% (49ドル) 下落し2,044ドル/FEU。ロサンゼルス→上海は横ばいの693ドル/FEUで安定していた。Drewryではアジアの港湾混雑により、今週もスポット運賃は若干上昇すると予想している。
(オーシャンコマース提供)














