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パナマ運河庁(ACP)はガツン湖の水位が上昇し今後数週間、雨季により安定した降雨が見込めるとの理由で、パナマ運河は海運への勧告を通じて、6月26日から最大喫水が46ftから47ft(14.33m)に引き上げ、7月11日には14.63m(48ft)に緩和するの続き、ネオパナマックス閘門の新しい予約枠を8月5日から追加、11日あたりの総通航隻数は35隻になる。
7月11日からは1日の総通航隻数が32便から33便に増加し、7月22日にはさらに34便に増やすことになっている。
この調整により、スケジュールの柔軟性が向上し、運河に水を供給するガツン湖の長期にわたる干ばつにより最近運河を悩ませている渋滞問題の一部が緩和されることが期待されている。水位の改善と輸送能力の増加により、物流が合理化され、紅海危機により悪化する世界貿易にとって重大な懸念となっているサプライチェーンの遅延が軽減されることが期待されている。
ドラフト制限の緩和と通航枠の追加は、より大型の船舶やより重い貨物に対応するという極めて重要な役割を果たすことが期待されており、それによって運河全体の通航貨物量と効率が向上する。
(オーシャンコマース提供)














