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黄海定期船社協議会(Yellow Sea Liners Committee: YSLC)がこのほどまとめた韓中航路2009年コンテナ荷動き量はローカル、フィーダーの往復航合計で214万5,160TEUと前年の243万8,367TEUに比べ12%減少、08年(5.2%減)に続きマイナスとなった。韓国から中国向け輸出(西航)は前年比7.9%増の99 万6,064 TEUと好調だった半面、輸入(東航)は同24.2%減の114万9,096TEUと落ち込み明暗を分けた。

中国の景気浮揚策で半導体・液晶関連などの電子部品や輸送機械部品などが大幅に増え、対中貿易黒字が338億ドルと08年の2.5倍に増加する一方、輸入は08年に造船・自動車向けに急増した一次金属の輸入が7割近くも落ち込んだことがコンテナ荷動きにも反映した。

09年の韓国の対中貿易依存度は20.53%と08年の19.63%から0.9%上昇、対米貿易依存度(約10%)の2倍に達し、韓国にとり中国が最大の貿易相手国としての存在感を強めている。


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