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24.08.27NCFI、欧州向け下落加速で5.4%ダウン
寧波航運交易所(NBSE)が発表した先週の寧波輸出コンテナ貨物指数(NCFI)は、欧州、地中海航路のスポット運賃下落が加速し、総合指数(2012年第10週=1000)は前週比5.4%下落し2310.2と再びダウンした。21航路のうち4航路で指数が上昇、16航路で下落、「海上シルクロード」沿いの主要港では、1港がほぼ横ばいだったはほか、16港は下落した。
欧州・地中海航路は 全体の輸送能力に余裕があるほか、船社が輸送の適時性を向上させるためにサービスをアップグレードしたことでスポット運賃の下落が加速し、運賃指数は欧州航路が2964.6で前週比7.6%下落、東地中海航路が2062.1で4.7%下落、西地中海航路も2610.2で7.4%下落した。
北米航路は輸送需要が限られており、スポット運賃は週初めに一時上昇した後、再び下落、運賃指数は北米東岸航路が3104.0で前週比7.2%下落、北米西岸航路は3617.4で6.9%下落した。
中東航路はスペースの供給が需要を上回り続け、スポット運賃は下落を続けており、運賃指数は1455.9で前週比8.4%下落した。
また、先週は南米西岸航路で一部の仕向け港が混雑しており、船社が船腹調整したことで、スペースタイトとなり、スポット運賃が大幅に上昇、運賃指数は1742.6と前週比17.1%も大幅上昇した。
(オーシャンコマース提供)














