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南カリフォルニア海運取引所(Marine Exchange of Southern California:MXSOCAL)のデータによると、ロサンゼルス港とロングビーチ港における8月23日の1日あたりのコンテナ船停泊隻数は平均19.6隻と7月1カ月間の1日あたり平均19.4隻を上回った。26日現在でLA/LB港には26隻のコンテナ船が停泊しており、1日あたりの隻数としては2022年9月以来最多となった。過去最多は21年1月と11月に記録された35隻だった。
MXSOCALはLA/LB港にかうコンテナ船の数も追跡しており、2021年11月に導入された待機システムで、コンテナ配船社が実際の到着日時(ATA)ではなく、コンテナ船がアジアの港を出発するとすぐに計算された到着日時 (CTA) を提供、今後数週間の入港隻数の指標となっており、1日あたり平均で今年3月は40.4隻、4 月は44.5隻、5月は44.6隻、6月は48.8 隻、7月は54.9隻と増加傾向を示し、8月には平均54.7隻のコンテナ船がCTAを取得しており、7月の月間最多は64隻だったのに対し、8月は15日までで60隻に達した。
これらの数字は、LA/LB港の輸入コンテナ量が8月も高止まりすることを示唆するだけでなく、9月初旬まで輸入が引き続き好調であることも示している。
(オーシャンコマース提供)














