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Container Trades Statistics(CTS、英国)がまとめた今年7月の世界コンテナ荷動き量は、1,571万4,581TEUと前年同月比5.6%増加、前月比では0.2%減少した。ピークシーズン前の急増が長引き、1~7月累計では9,124万5,838TEUで前年同期を7.1%上回った。7月の運賃指数(2008年=100)は118で、前年同月の75から57.3%(43ポイント)も大幅上昇、前月の101からも7ポイント上昇した。

7月のコンテナ荷動き量を地域別にみると、極東地域は輸出が前年同月比8.1%増の966万2,358TEU、輸入も4.9%増の589万9,833TEUと堅調、欧州地域は輸入が4.9%増の297万316TEU、輸出が3.6%増の233万4,490TEU、北米地域は輸入が12.9%増の307万2,472TEUで大幅増、輸出も3.9%増の113万9,108TEUだった。

インド亜大陸・中東地域は輸入が2.3%増の170万5,436TEU、輸出が2.9%減の119万6,700TEUと明暗が分かれ、中南米地域は輸入が5.3%増の102万2,802TEU、輸出も1.0%増の77万8,101TEU、うち最大の市場であるブラジルは輸入が13.4%増の28万9,761TEUで好調だったが輸出は1.6%減の23万1,597TEUとなった。

このほか、サブ・サハラアフリカは輸入が8.8%減の67万513TEUで低調だったが、輸出は2.1%増の34万2,265TEU、オーストララシア・オセアニア地域は輸入が4.6%増の37万3,209TEU、輸出も4.1%増の26万1,559TEUで輸出入ともに堅調だった。


(オーシャンコマース提供)


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