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24.09.117月の米国小売輸入コンテナ232万TEU
米国小売業協会(NRF)と調査会社、Hacket Associatesが主要コンテナ港のデータを基に小売業向け荷動きを6カ月先まで予測するGlobal Port Trackerの最新レポートによると、米国東岸の労使紛争の行方が見通せない中、冬季商戦に備えた在庫確保の動きは9月にかけて依然高水準で推移している。
7月の小売り向けコンテナの輸入実績は前月比8.1%増、前年同月比21%増の232万TEUと7月の過去最高を記録した。
6カ月予想は8月が20.9%増の237万TEUと、2022年5月の240万TEUに次ぐレベルに達し、9月は14%増の231万TEUと依然高水準を維持すると見ている。10月は1.3%増の208万TEU、11月は1.6%増の192万TEU、12月は1.6%増の189万TEUとなり、2024年は前年比12.3%増の2,498万TEUと2ケタプラスになると予測した。予測が正しかった場合、2024年は7カ月連続で200万TEUの大台を超えることになる。今年上半期実績は前年同期比14.8%増の121万TEUだった。2024年の自動車、ガソリン、外食関連を除いた小売り商品の売上高は前年比2.5~3.5%の伸びを見込んでいる。
また2025年1月は0.3%減の196万TEUと予測した。
(オーシャンコマース提供)














