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24.09.20新アライアンスサービス網競争圧力5~14%
デンマークの海運調査会社、Sea-Intelligenceは、グローバル船社による2025年2月からの新しい提携関係に伴うサービスネットワークを比較、直接寄港サービスを提供している競争力レベルも計算した結果、直接ポート(輸出港と輸入港の組み合わせ)の半分は単一のアライアンスによって提供、そのアライアンスによる独自サービスとなり、逆に直接ポートペアの 5~14%は4つのアライアンスすべてによって提供、強い競争圧力がかかることになると予想している。
Maersk(デンマーク)/Hapag-Lloyd(独)で構成するGemini Cooporation、Ocean NetWork Express(ONE)/HMM(韓国)/Yang ming(台湾)で構成するPremier Alliance、MSC(スイス)は新たなサービスネットワークを発表したが、CMA CGM(仏)/COSCO(中国)/Evergreen(台湾)/OOCL(香港)で構成するOcean Allinace1(OA)は、新ネットワークを発表しておらず、提携構造が変わらないことを考慮すると、ネットワークの変更は軽微なものにとどまると想定して試算したもの。
その結果、直接ポートペアは、アジア/欧州航路では、MSCが最も多くを提供するのは明らかで、次にPremierが続き、アジア/北米航路では、MSC とOAのどちらも同じレベルのサービスを提供するが、提供するポートペアではOAの方が寄港頻度が高くなるという。
(オーシャンコマース提供)














