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24.10.108月の米国小売輸入コンテナ19.3%増
米国小売業協会(NRF)と調査会社、Hacket Associatesが主要コンテナ港のデータを基に小売業向け荷動きを6カ月先まで予測するGlobal Port Trackerの最新レポートによると、米国東岸で懸念されていたストが短期間で一応の収束を見たことで、第4四半期は前回予想を上回る水準で推移すると予想している。
8月の小売り向けコンテナの輸入実績は、ニューヨーク/ニュージャージー港とマイアミ港のデータがまだ盛り込まれてはいないものの、前月比0.9%増、前年同月比19.3%増の234万TEUと、2022年5月の240万TEUに次ぐ記録となった。
6カ月予想では、9月はまだ統計が出ていないものの12.9%増の229万TEU、10月は3.1%増の212万TEUで、ストの影響を懸念した先月予想の208万TEUを上方修正した。11月は0.9%増の191万TEU、12月は0.2%増の188万TEU、2025年1月は0.8%増の198万TEU、2月は中国などの春節休暇により11.2%減の174万TEUと予想した。
NRFは2024年の、自動車、ガソリン、外食を除いた小売り売上高は前年比2.5~3.5%増加を予想している。
(オーシャンコマース提供)














