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Drewry Maritime Research(英国)が17日に発表した太平洋航路、アジア/欧州航路、大西洋航路における主要8ルートの世界コンテナ運賃指数(WCI)の総合指数は、3,216ドル/FEUと前週から4%下落し13週連続でダウンしたが、前年同期を136%上回った。

パンデミック前の最高値を付けた2021年9月の10,377ドル/FEUを69%下回っているものの、2019年の平均運賃1,420ドル/FEUを126%上回り、年初からの平均は4,058ドル/FEUで、過去10年間の平均2,831ドル/FEUより1,225ドル高い水準だった(2020年から22年の間はコロナ禍の影響で異例の値上がり)。
先週のスポット運賃を航路別にみると、上海→ジェノアが前週比9%(346ドル)下落し3,438ドル/FEUとなったのをはじめ、上海→ロッテルダムが6%(218ドル)下落し3,373ドル/FEU、上海→ニューヨークが3%(152ドル)下落し5,609ドル/FEU、上海→ロサンゼルスが2%(78ドル)下落し4,941ドル/FEUとダウンした。

逆に、ロッテルダム→上海は1%(4ドル)上昇し547 ドル/FEUへ唯一アップしたほか、ロサンゼルス→上海は横ばいの716ドル/FEU、ニューヨーク→ロッテルダムが横ばいの729ドル/FEU、ロッテルダム→ニューヨークも横ばいの2,083ドル/FEUで安定を維持した。


(オーシャンコマース提供)


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