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24.10.22先週のNCFI、需給改善で上昇に転じる
寧波航運交易所(NBSE)が発表した先週の寧波輸出コンテナ貨物指数(NCFI)は、需給が改善し多くの航路でスポット運賃が値上がりし、総合指数(2012年第10週=1000)は前週比2.5%上昇し1531.6となり、21航路のうち13航路で指数が上昇、8航路で下落、「海上シルクロード」沿いの主要港では13港が上昇、2港が下落、1港が横ばいだった。
欧州・地中海航路は需給バランスがとれ、スポット運賃は安定しているものの小幅下落し、一部船社が月末の運賃値上げ計画を打ち出し、運賃指数は欧州航路が1285.5で前週比0.6%下落、東地中海航路が1058.1で1.0%下落、西地中海航路も1367.2で1.7%下落した。
北米航路は北米西岸航路が運休便が続々と復帰し、荷動き量が北米東岸航路よりも多く、運賃下落幅も北米東岸航路ほどではなく、運賃指数は北米東岸航路が1726.4で前週比14.5%下落、北米西岸航路は2798.0で5.1%下落した。
中東航路は船社が船腹量を厳しく管理し、スペースタイトでスポット運賃が大幅に上昇し、運賃指数は1220.7で前週比48.8%上昇した。
さらに、先週はインド・パキスタン航路で荷動きが増加し、スペース不足でスポット運賃が大幅に上昇し、運賃指数は1662.7で前週比78.8%も急騰したのが目立った。
(オーシャンコマース提供)














