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ボルチック海運協議会(BIMCO)は、世界最大手船舶バイヤーGMS(インド)が会長を務める船舶解撤ヤードや、ブローカーと新たにシップリサイクルリングアライアンスを立ち上げた。船舶解撤業界と海運業界の声を調整し、2025年6月26日に発効する香港条約(シップ・リサイクル条約:HKC)の円滑な実施を支援するのを目的としている。

HKCは、造船所に国際規則と認証手続きを課すことで、解撤船が環境に及ぼす影響を軽減することを目指しているが、現在、市場主導の解撤取引でHKCに自発的に従うことを選択した船主は少数であり、BIMCOは船主と造船所間の調整がカギになるとし、国際的な船舶リサイクル業界の見解をまとめ、利害関係者と結び付けることができる団体が必要になっていた。

団体メンバーには、インド、パキスタン、バングラデシュ、トルコの船舶解体業者団体、BIMCO、船舶バイヤーのGMSとWirana、HKC認定船舶解体業者バンサル・グループが含まれる。


(オーシャンコマース提供)


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