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Drewry Maritime Research(英国)が19日に発表した太平洋航路、アジア/欧州航路、大西洋航路における主要8ルートの世界コンテナ運賃指数(WCI)の総合指数は、3,803ドル/FEUと前週比8%上昇、前年同期を129%上回った。

パンデミック前の最高値を付けた2021年9月の10,377ドル/FEUを63%下回っているものの、2019年の平均運賃1,420ドル/FEUを168%上回り、年初からの平均は3,946ドル/FEUで、過去10年間の平均2,862ドル/FEUより1,084ドル高い水準だった(2020年から22年までの間はコロナ禍の影響で異例の値上がり)。
先週のスポット運賃を航路別にみると、上海→ロサンゼルスが26%(917ドル)上昇し4,499ドル/FEU、上海→ニューヨークも17%(875ドル)上昇し6,074ドル/FEUへ急騰したのをはじめ、ロッテルダム→ニューヨークが3%(91ドル)上昇し2,713ドル/FEUとなった。

一方、上海→ジェノアは2%(102ドル)下落し5,424ドル/FEU、ロッテルダム→上海が2%(12ドル)下落し508ドル/FEU、ニューヨーク→ロッテルダムも1%(6%)下落し4,819ドル/FEUと小幅下落、ロサンゼルがス→上海は726ドル/FEUで安定を維持した。


(オーシャンコマース提供)


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