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米国小売業協会(NRF)と調査会社、Hacket Associatesが主要コンテナ港のデータを基に小売業向け荷動きを6カ月先まで予測するGlobal Port Trackerの最新レポートによると、北米東岸港湾労使交渉がこのほど妥結したことでストの懸念が払しょくされたものの、トランプ新政権の通商政策への警戒から、米国向け輸入貨物の勢いは当面衰えないだろうとの見通しを示した。

2024年11月の小売り向けコンテナの輸入実績は、前月比3.2%減、前年同月比14.7%増の217万TEUだった。(未集計のニューヨーク/ニュージャージー港を除く)

6カ月予想では、12月が19.2%増の224万TEUで2024年は前年比15.2%増の256万TEUと予測した。11月の米国大統領選前の11月の予想取扱量は191万TEU、12月は188万TEU、24年年間では249万TEUで、選挙後大幅に上方修正した。

2025年1月は前年同月比10%増・216万TEU、2月は中国の春節休暇の影響で4.5%減の187万TEU、3月は10.6%増の213万TEU、4月が8.0%増の218万TEU、5月も5.9%増をの220万TEUと春節の影響を除き、一貫してプラス基調が続くと予測した。


(オーシャンコマース提供)


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