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運航管理システムのプラットフォームを運営委するVeson Nautical(米国)はこのほど2025年1月現在の保有船隊の資産価値上位10カ国のランキングを発表、中国が2,552.36億ドルで日本を抜いて1位、日本が2,313.61億ドルで2位、ギリシャが1,8881.25億ドルで3位で続いた。

中国は船舶保有数で何年にもわたり世界一を保持してきたが、保有船隊の資産価値でもトップとなった。中国の優位性は、バルカーおよびコンテナ船によって促進、それぞれ684.54億ドルと635.33億ドルだった。船舶価値の急増は、主に紅海危機によるトンマイルの需要増加によるもので。造船への積極的な投資、貿易ルートの拡大、海事物流における影響力の高まりを反映していると分析している。

日本は2位になったが、1年間で12%の成長率を示しており、専用船市場では支配的なプレーヤーを維持、最大のLNG船隊は409.27億ドル、LPG船隊は151億ドル、冷凍・冷蔵船隊は12.79億ドル、自動車船隊は247.77億ドルとなっており、バルク船隊は2024年10月にピークに達し、船齢20年のケープサイズは2.32億ドルに達し、価値の高い船船資産に対する日本のコミットメントを強めた。

ギリシャは3位にとどまり、一貫して世界のトップ海運国にランク、中国がより多くのタンカーを膨大数で保有しているが、ギリシャのタンカー船隊の価値は高く、713.17億ドルと、中国の479.91億ドルより233.26億ドルも大きく上回っている。 


(オーシャンコマース提供)


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