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25.03.31先週のDrewry運賃指数4%下落
Drewry Maritime Research(英国)が27日に発表した太平洋航路、アジア/欧州航路、大西洋航路における主要8ルートの世界コンテナ運賃指数(WCI)は、2,168ドル/FEUと前週比4%下落、前年同期を26%下回った。
パンデミック前の最高値を付けた2021年9月の10,377ドル/FEUを77%下回っているものの、2019年の平均運賃1,420ドル/FEUを79%上回り、年初からの平均は3,053ドル/FEUで、依然として過去10年間の平均2,886ドル/FEUより167ドル高い水準を保った(2020年から22年までの間はコロナ禍の影響で異例の値上がり)。
先週のスポット運賃を航路別にみると、ロッテルダム→ニューヨークが前週比7%(154ドル)下落し2,162ドル/FEU、上海→ロサンゼルスが6%(171ドル)下落し2,487ドルとなった。また、上海→ロッテルダムが4%(106ドル)下落し2,370ドル/FEU、上海→ニューヨークが4%(152ドル)下落し3,622ドル/FEU、上海→ジェノアも3%(115ドル)下落し3,171ドル/FEUだった。
逆に、ロッテルダム→上海は3%(16ドル)上昇し500ドル/FEU、ロサンゼルス→上海も1%(7ドル)上昇709ドルとなったほか、ニューヨーク→ロッテルダムは横ばいの844ドル/FEUで安定を維持した。 Drewryでは、今後数週間でスポット運賃はわずかに下落を続けると予想している。
(オーシャンコマース提供)














