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寧波航運交易所(NBSE)が作成、ボルチック海運取引所(英国)が協力する先週の寧波輸出コンテナ貨物指数(NCFI)は、全体的に輸送需要が増加し、総合指数(2012年第10週=1000)は前週比2.4%上昇し952.3となった。21航路のうち10航路の指数が上昇、11航路が下落、「海上シルクロード」沿いの主要港のうち4港が上昇、9港が下落し、1港がほぼ横ばい、6港が下落した。

欧州・地中海航路は全体の需給が均衡を保ち、スポット運賃は若干の変動を見せ、運賃指数は 欧州航路が756.8で前週比0.9%下落、東地中海航路は958.7で0.4%下落、西地中海航路は1,270.6 で0.9%上昇した。

北米航路は市場全体の物量が限られているが、船社が引き続き船腹調整していることから、スポット運賃は安定を維持、運賃指数は北米東岸航路が前週比0.2%下落し1197.6、北米西岸航路は0.4%下落し1471.9だった。

中東航路は前々週までスポット運賃が下落傾向を続けいたが、先週は需要が改善し上昇に転じ、 運賃指数は952.0と、前週比20.0%上昇した。

また、先週は南米東岸航路の運賃水準が低迷していたが、一部の船社が週後半に運賃を調整すると発表したため、スポット運賃が上昇し、運賃指数も前週比 50.6%上昇し1060.6となったのが目立った。


(オーシャンコマース提供)


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