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Container Trade Statistics(CTS、英国)がまとめた3月の世界コンテナ荷動き量は前月比14.6%増、前年同月比6.5%増の1,619万4,395TEUと、2024年12月1,619万9,000TEUに次ぐ過去2番目の記録となり、刻々と変化する市場における継続的な課題にもかかわらず、過去4カ月以内に記録的な月が2回とも発生し、市場の強さを浮き彫りにしている。

しかし、荷動きが堅調を維持する一方で、運賃指数(2008年=100)は2025年初頭から緩やかな下落を続け、3月は80と年初来15%の下落、2023年6月の79以来の低水準となった。

第1四半期(1~3月)の輸入実績を地域別にみると、すべての地域で安定または増加がみられたが、オーストララシア・オセアニアは例外で、前年同期比3%減少となった。北米からの輸出が減少した結果とみられる。

前年同期比で最も好調だった輸入地域はサブ・サハラアフリカで、北米からの好調な荷動きを支えに8%の伸びを示し、極東への輸入は横ばいだった。


(オーシャンコマース提供)


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