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米国のデータ会社、Descartes Datamyneが26日に発表した4月の日本発米国向け往航コンテナ輸送実績(荷受地ベース)は、前年同月比12.0%減の5万5,534TEUと2カ月ぶりのマイナスとなった。1~4月は前年同期比5.1%減の21万1,352TEUだった。

日本発直航分は前年同期比20.1%減の3万5,335TEUと大幅に落ち込んだ一方、海外トランシップ(T/S)は6.9%増の2万199TEUになった

また1~4月のアジア域内受け貨物の国別シェアは、中国のシェアが昨年平均比5ポイント減少、一方ベトナムなどがその分増加し、Datamyneは、米中関税が顕在化したものとしている。

同時に発表した3月の米国発日本向け荷動き(最終仕向け地ベース)は、前年同月比32.1%増の7万1,291TEUと、7万TEU超えとなるのは、2021年5月以来3年10か月ぶりとなった。日本を含め、アジア主要諸国向けは30~80%増加しており米中関税政策の影響が出ていると見られる。


(オーシャンコマース提供)


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