新着情報
JIFFAの最新ニュースをお届けします。
25.05.29中国の1Q港湾処理能力減速も輸出前倒しで相殺
米国の大手信用格付け会社、Fitch Ratingsのレポートによると、中国の港湾貨物処理能力の伸びは、2024年第4四半期(10~12月)の前年同期比+4%から2025年第1四半期(1~3月)は+3%へとさらに減速した。この減速は主にバルク貨物の処理量減少によるものだが、コンテナ出荷による輸出の前倒しで一部相殺された。コンテナの伸びは24年4Qの前年同期比+5%から+8%に大きくなったが、これは25年4月の米国の関税引き上げを見越して企業が出荷を早めたことが一部原因と指摘している。
中国の輸出は、出荷前出し効果が続いていることから、25年1Qが前年同期比+5.7%と、24年4Qの+10%からさらに大きくなった。
(オーシャンコマース提供)














