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25.06.175月のアジア→米国荷動き6.3%減
Descartes Datamyneが米国税関データを基にまとめた5月の世界から米国向け荷動きは前年同月比6.3%減の218万4,301TEUで、うちアジア主要10カ国・地域発米国向けコンテナ(母船積み地ベース)は前月比11.3%減、前年同月比9.9%減の149万6,371TEUと21カ月ぶりのマイナスになった。また1~5月は前年同期比10.3%減の858万9,141TEUだった。
5月の国別では、首位の中国が前年同月比26.7%減の70万5,317TEUと米国の関税政策の影響が顕著となった。一方ベトナムは39.2%増の22万767EU、韓国が4.0%増の20万6,045TEU、インドは19.3%増の7万9,519TEU、台湾が4.1%増の7万1,871TEUと中国以外の多くの国はプラスになった。日本は8位で5.7%減の3万4,380TEUだった。
同時に発表した4月の米国発アジア主要10カ国向け荷動き(最終仕向け地ベース)は前月比10.6%減、前年同月比1.7%減の49万3,507TEUだった。
仕向け地別では韓国が前年同月比4.8%増の6万7,957TEU、また中国は関税政策に伴う報復措置などが顕在化し、米国の昨年の税関データに欠落があったため49.1%減の6万7,711TEU、日本は29.0%増の6万7,393TEU、インドは21.8%増の6万3,069TEU、ベトナムは44.5%増の5万8,617TEUだった。
(オーシャンコマース提供)














