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25.07.03アジア発北米向けFBX急減、前年比1,000ドル安
分析輸送見積もりをワンストップのオンラインサービスで提供しているFreightos(香港)が1日に発表した先週のFreightos Baltic Index(FBX)と呼ぶ世界の主要12航路におけるコンテナ運賃指数の総合指数は2894と前週比19.7%下落、前年同期比では34.9%の下落だった。アジア発北米西岸向け(FBX01 Weekly)は39%も下落し3,389ドル/FEU、アジア発北米東岸向け(FBX03 Weekly)が15%下落し6,119ドル/FEU、アジア発北欧州向けが4%下落し2,969ドル/FEU、アジア発地中海向けも5%下落し4,223ドル/FEUとなった。
アジア発北米西岸向け運賃は、5月末から6月中旬にかけて3,000ドル/FEU以上へ115%上昇し、約6,000ドル/FEUのピークに達したが、先週末までに需要と船腹要因が組み合わさり急落、先週の平均3,388ドル/FEUは6月のピーク比で43%低下したが、依然としては5月末比で22%高い水準。アジア発北米西岸向け運賃は、5月末から6月中旬にかけて3,000ドル/FEU以上へ115%上昇し、約6,000ドル/FEUのピークに達したが、先週末までに需要と船腹要因が組み合わさり急落、先週の平均3,388ドル/FEUは6月のピーク比で43%低下したが、依然としては5月末比で22%高い水準。
北米東岸岸向けの運賃も同様の動向を示し、北米西岸向けの需要がより強かったため、運賃の急落はそれほど劇的ではなかった。これは船社は西岸への船腹増強に焦点を当てたためで、北米東岸向け運賃は5月下旬から6月中旬にかけて約7,200ドル/FEUまで80%上昇したが、月末には15%下落し、6,116ドル/FEUで終わった。アジア/欧州航路とアジア/地中海航路の運賃はそれぞれ6月に前月比25%上昇し、2,969ドル/FEUと4,222ドル/FEUで終了した。
(オーシャンコマース提供)














