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25.07.115月の米国小売輸入コンテナ6.4%減
米国小売業協会(NRF)と調査会社、Hacket Associatesが主要コンテナ港のデータを基に小売業向け荷動きを6カ月先まで予測するGlobal Port Trackerの最新レポートによると、小売荷動きは足元で一時反発するものの夏以降大幅に減少すると見られる。
5月の小売輸入コンテナ実績は、4月比で11.8%減、前年同月比6.4%減の195万TEUだった。
6カ月予測では、6月が前月比5.9%増、前年同月比3.7%減の206万TEU、7月は2.1%増の236万TEU、8月は10.4%減の208万TEU、9月は19.9%減の182万TEUと2023年12月の187万TEUをさらに下回る水準に落ち込むと見ている。10月は19.2%減の181万TEU、11月も21.3%減の170万TEUと2023年4月の178万TEUを下回ると予測した。
8月から11月まで大幅な減少は関税の影響だけでなく、2024年下期の北米港湾労使協議の行方への懸念による輸入増加の反動減の影響も加味している。
2025年上半期予測は前年同期比4.5%増の1,263万TEUと前月の予想よりは上方修正したが、4月の関税発効以前の予測よりは落ち込んでいる。
(オーシャンコマース提供)














