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米国船社のMatson Navigationはこのほど、リチウムイオン電池を有害物質に分類し、「バッテリー駆動電気自動車とプラグインハイブリッド電気自動車の輸送を直ちに中止する」と発表した。顧客に宛てた書簡を通じ、「大型リチウムイオンバッテリーで駆動される車両輸送の安全性に対する懸念が高まっている」とし、「これにより、中古または新車の電気自動車(EV)とプラグインハイブリッド車の輸送を中断し、同時に新規予約受付も受け付けない」と明らかにした。

Matsonは、ハワイ、グアム、アラスカ航路などでコンテナ配船しておりハワイ電気自動車協会(Hawaii Electric Vehicle Association)によると、現在、ハワイには3万7,000台以上のEVが登録されいるなど、EV輸送中止で消費者と自動車ディーラーの両方に少なからず影響を及ぼす見通しだ。


(オーシャンコマース提供)


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