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25.08.25先週のDrewry運賃指数4%下落
Drewry Maritime Research(英国)が21日に発表した太平洋航路、アジア/欧州航路、大西洋航路における主要8ルートの世界コンテナ運賃指数(WCI)は、2,250ドル/FEUと前週から4%下落、前年同期比58%下落し、10週連続でダウンした。今年4月に米国のトランプ関税が発表、5月から6月上旬にかけて運賃が急騰したことから、予断を許さない状況が始まり、7月中旬まで市況は大きく下落したが、その後は下落傾向に勢いがなくなり、下落率も大幅に鈍化している。
先週のスポット運賃を主要航路別にみると、太平洋航路は引き続き下落し、上海→ロサンゼルスが前週比3%(82ドル)下落し2,412ドル/FEU、上海→ニューヨーク5%(175ドル)下落し3,463ドル/FEUだった。米国小売業者の前倒し調達の加速が早期のピークシーズンを引き起こしたが、この段階も終了、米国経済の減速と関税コストの増加に対応し、調達を縮小しているこことから、Drerwryでは今後数週間でスポッ運賃がより安定すると予想している。
アジア/欧州航路も上海→ロッテルダムが前週比6%(203ドル)下落し2,973ドル/FEU、上海→ジェノアも3%(106ドル)下落し2,978ドル/FEU下落となった。
(オーシャンコマース提供)














