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25.09.09先週のNCFI、需要が予想下回り6.8%反落
中国の寧波航運交易所(NBSE)が作成、ボルチック海運取引所(英国)が協力する寧波出しスポット運賃を反映した先週の寧波輸出コンテナ運賃指数(NCFI)は、全体的な需要が予想を下回り、大半の航路でスポット運賃が下落したことで、総合指数(2012年第10週=1000)は前週比6.8%%反落し1023.2となった。21航路のうち3航路の指数が上昇、18航路が下落、「海上シルクロード」沿いの主要港は3港が上昇、13港が下落した。
欧州・地中海航路は貨物量が低調な一方、船腹量が高水準を維持し、一部船社が貨物確保へ値下げ集荷したことでスポット運賃は下落傾向が続き、運賃指数は欧州航路が855.9で前週比7.9%下落、東地中海航路が865.3で7.7%下落、西地中海航路も1061.1で、10.3%下落となった。
北米航路は前週の集中出荷と運賃一括値上げ(GRI)実施に伴い出荷ペースは鈍化、さらに船腹調整が強化されなかったため、スポット運賃は小幅下落、運賃指数は北米東岸航路が1085.3で前週比3.2%下落、北米西岸航路は1338.3で4.2%下落した。
(オーシャンコマース提供)














