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25.09.16先週のDrewry運賃指数3%下落
Drewry Maritime Research(英国)が11日に発表した太平洋航路、アジア/欧州航路、大西洋航路における主要8ルートの世界コンテナ運賃指数(WCI)は、2,044ドル/FEUと前週から3%下落、13週連続の下落を記録した。主要航路のスポット運賃は2週連続で相反する動きを示し、太平洋航路が上昇する一方、アジア/欧州航路は2ケタの下落となった。前年同期比では51%の下落だった。
先週は太平洋航路のスポット運賃が複数船社による一般運賃値上げ(GRI)の発表を受け上昇を続け、上海→ロサンゼルス航路は6%(156ドル)上昇し2,678ドル/FEU、上海→ニューヨークも2%(66ドル)上昇し3,743ドル/FEUとなった。Drewryでは、中国で10月1日から始まる国慶節連休が迫っているにもかかわらず、輸送能力のさらなる削減なしに運賃水準が維持される可能性は低く、今後数週間は運賃が安定すると予想している。
一方、アジア/欧州航路のスポット運賃は下落、上海→ロッテルダムが10%(242ドル)下落し2,143ドル/FEU、上海→ジェノアも12%(311ドル)下落し2,342ドル/FEUとなった。Drewryによると、この下落は、新造船の投入による輸送能力の増加と需要の減退とのバランスを取るのに船社が苦戦している状況を受けたもので、国慶節連休を前に欠便が増加する中も、今後数週間でスポット運賃が小幅に下落すると予想している。
(オーシャンコマース提供)














