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カザフスタン・アルトマイ工業地区内にこのほど、新複合輸送ターミナルとなる Burunday Container Terminal(BCT)が開業した。開業はカザフスタンの物流展示会「28th TransLogistica Kazakhstan」で発表され、新ターミナルの見学ツアーも開催された。

BCTは2024年7月に着工し、コンテナ列車の第1便が今年年初に到着。このほど完全稼働を開始したもので、鉄道とトラックによる輸送を最新の荷役機器で円滑に積み下ろしできるほか、ターミナルの稼働・管理・報告はほとんどが自動化している。

ターミナル面積は16.5haで、年間コンテナ処理能力は10万TEUに達する。今後は物流事業者向けの倉庫施設などを拡張する計画だ。

近年、カザフスタン領内を移動する貨物は急増しており、特に中国からカスピ海を横断する中欧班列ルートでの輸送量が増加している。BCTはこれらの需要に対応し、有力な地域物流拠点としての役割を担う。


(オーシャンコマース提供)


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