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Drewry(英国)によると、契約運賃トレンドは足元で前年割れに反転、2026年の契約交渉は荷主有利になる可能性が高い。

世界17航路で大手荷主100社以上が支払った海上契約運賃の平均を算出する契約運賃指数(Drewry East-West Contract Rate Index、2019年12月=100)が9月に前年同月比3%減の125となり、コロナ禍前の2019年12月を依然25%上回っているものの24年9月以降12カ月ぶりに前年割れに転じたもの。Drewryは交渉が進むにつれ26年契約運賃は大幅に引き下げられると予測、荷主に対し、交渉において運賃だけでなくリスク管理・レジリエンスを重視し、支払い条件の延長やサービス品質へのコミットメント強化、D&Dなどのサーチャージ抑制、運賃市場が暴落した場合の運賃見直し条項を盛り込むなど船社との契約を見直すべきと助言している。


(オーシャンコマース提供)


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