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25.10.108月の米国小売輸入コンテナ0.1%増
米国小売業協会(NRF)と調査会社Hackett Associatesが、主要コンテナ港のデータを基に小売業向け荷動きを6カ月先まで予測するGlobal Port Trackerの最新レポートによると、2025年の小売向け輸入コンテナは前年をやや割り込むと予測した。
米国の小売業はすでに冬季商戦向け小売商品の確保を完了しており、主要コンテナ輸入港における輸入量は今後、200万TEUを下回る水準で推移すると見ている。
NRFの関係者は、今後4~6カ月の荷動きは不透明な関税政策により不確実性の高い状況で予測が困難だとし、今後現在の在庫が減少するにつれて、インフレへの影響が顕在化するだろうとしている。
8月の輸入実績は前月比2.9%減、前年同月比0.1%増の232万TEUだった。
6カ月予想は、9月が6.8%減の212万TEU、10月は12.3%減の197万TEU、11月が19.2%減の175万TEU、12月は19.4%減の172万TEUと、2023年3月の162万TEUに次ぐ低水準になると見ている。2026年1月は16.1%減の187万TEU、2月は12.8%減の177万TEUになると予想した。
2025年上半期(1~6月)は前年同期比3.7%増の1,253万TEU、年間では2.9%減の2,479万TEUになるとしている。
(オーシャンコマース提供)














